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NEWS & TOPICS

「花畑だより」6月の花畑活動ご報告

2022.08.05

5年目、9回目のたねダンゴ

6月、花畑活動はいよいよ新しいシーズンの始まりです。
5月の花畑活動で種採りをした後、新しいシーズンに向けて作業を開始。
枯れた植物の刈り取りをし、掘削、堆肥や腐葉土の漉き込みなどの土壌改良が行われました。植物が元気に根を張り、たくさんの花を咲かせてくれるための大切な仕事です。それを担う造園のプロ集団も、マギーズの理念に賛同してボランティアをしてくださる優しい足長おじさんたち。皆さんの見えないところで一生懸命に仕事をしてくださる、文字通り縁の下の力持ち。本当に感謝です。

さて、花畑活動の25日は6月なのに、朝から真夏のように暑い日でした。
いつもたねダンゴづくりは花畑の中のオープンデッキで行うのですが、急遽、熱中症対策として、日陰のマギーズ東京中庭で行うこととしました。

講師のご説明を聞き、いざ開始です。
土の中に肥料とミネラル補給&根腐れ防止剤を入れて、小さなダンゴをつくり、数種類の花の種を表面にチョンチョンと付ければ、たねダンゴの出来上がり。
初参加の小さなお子さんが一生懸命に土を丸める傍らで、毎回参加してくださるベテランの方々が優しくコツを教えてくださる光景も見られ、世代や環境を超えた出会いと触れ合いが微笑ましい時間となりました。


この日はマギーズ東京の秋山正子、鈴木美穂共同代表もご挨拶。

出来上がったたねダンゴを持って、花畑へ。
手のひらでダンゴを潰し、平たくして植え付けたら、水やりです。
暑さに負けず、元気に芽を出しますように。
今年はどんな花が咲くのでしょう。楽しみです!
最後に、今が盛りのラベンダーを摘んで小さな花束づくり。癒しの香りをお土産に。

工夫が光るペットボトルのジョウロ。すばらしい!

photo:maggie’s tokyo

※たねダンゴ
たねや肥料を入れた土のダンゴを作って植え付ける「たねダンゴ」は、東日本大震災の復興支援活動の一環として「花を見て少しでも元気になってもらいたい」と、荒れ果てた現地で、日本家庭園芸普及協会が始めた種播きの手法です。
https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20170816_005818.html

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